国策企業 実装する。

「うちのサービスIT導入補助金使える?」「IT導入補助金って何?」
どんな内容でもまずはご相談ください

IT導入補助金申請サポート実績

採択件数

12,044

採択率

97.5

お取引支援事業社数

350社以上

※2024年10月時点

IT導入補助金でこんな“お悩み”ありませんか?

CASE 01

これからベンダー登録を
考えている企業様

  • check 制度をあまり知らないため何から始めればいいか分からない…
  • check ITベンダー登録をしたいけど手続きが大変そう…
  • check 見込み客から補助金を使えるなら契約したいと言われた…
CASE 02

既にベンダー登録が
済んでいる企業様

  • check 申請業務に追われてしまい営業に支障が出ている…
  • check 採択率を高めて顧客満足度を上げたい…
  • check いつでも相談できる専門家が近くにいない…

KIZASHI ENGINEが選ばれる理由

豊富な実績

01

IT補助金の専門家として
豊富な実績

IT導入補助金に特化し、延べ12,000件を超える申請で培ったナレッジによる高い採択率(97.5%)を実現。行政の最新情報も常にキャッチアップを行っており、セミナー等で定期的に情報を発信・共有をしています。

完全成功報酬型プラン

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安心の
完全成功報酬型プラン

成功報酬型プランのため、万が一不採択となった場合には報酬を頂きません。またその場合は次回の公募回で引き続き申請をサポート致します。

伴走支援

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伴走支援で貴社の売上
アップを後押し

支援事業者登録(およびツール登録)から、補助金申請準備~効果報告までの一気通貫サポートはもちろん、単なる申請屋ではなくビジネスパートナーとして、コンサルティングを含む伴走支援を行っています。(セミナー共催など)

さらに安心・安全へのコミット

事務局による変更をスピーディに情報共有

公募要領・加点項目・審査基準など変更点があった場合は、営業活動やクライアント様の提案に影響が出ないよういち早く情報提供させていただきます。

返還行為を一切排除、コンプライアンスの徹底

返還行為となる補助金申請は一切行っておりません。補助金を安心に活用していただけるようコンプライアンスを徹底的に順守致します。

サービス資料のイメージ

KIZASHIを活用しませんか?

サービスについてのご質問・ご相談等お気軽にお問い合わせください。

無料資料ダウンロード

IT導入補助金について

About the IT Implementation Subsidy

経営課題解決やDX推進に向けた ツール導入を支援する補助金制度。 最大450万円の補助金をクライアントに提案できます!

対象要件

中小企業・小規模事業者等が1種類以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請する場合ソフトウェア導入とあわせて、コンサル費・研修費にも適用。

支給額

補助率:2/3以内

補助額:最大350万円

※インボイス枠の場合※プロセス要件により補助額が異なる。

導入例

会計ソフト会計ソフト
決済ソフト決済ソフト
パソコンパソコン
タブレットタブレット
レジ機能レジ機能
券売機等券売機等

IT導入補助金 2025 公募要領

IT導入補助金 2025 公募要領 通常枠・セキュリティ対策推進枠
IT導入補助金 2025 公募要領 インボイス枠

貴社の商材(ITツール)で
IT導入補助金を活用するためのSTEP

事業者登録/ツール登録までの流れ

事務局公式
資料の確認
最適な登録枠の
選定
必要情報と
資料の準備
この間に事務局から
複数回の修正指示が
出されます。
支援事業者
の登録申請
ITツールの
登録申請
登録完了
登録完了後、
顧客へ補助金提案が
可能になります。

支援事業者登録(ITツール登録)を終えて
クライアントへIT導入補助金提案が可能に

IT導入補助金申請の流れ

公募
スケジュール
最新ルールの確認
補助金制度の
説明に補助金制度の説明
見積もりの
作成
申請に必要な
書類の準備
申請情報の
確認
採択結果の
発表
ITツールの
導入・納品
実績報告
年次効果
報告

よくある失敗パターン

支援事業者登録〜IT導入補助金申請
(および実績報告など関連業務)まで多くの工数があり、
自社で全てを完結するには相当な労力が発生…

営業リソースの圧迫

補助金業務(日程表獲得・申請)に追われてしまい、本来の営業活動が滞ってしまう

(例)申請業務を優先することで、申請業務に時間を割かれてしまい営業CVRが低下。

不正申請への関与

公募要項に対する理解不足によって、無意識に不正になるような申請内容になっていた。

(例)ツール価格に対して役務の申請価格比率が多く指摘・返還請求を受けてしまった。

不備・差し戻し対応

書類不備による差し戻し対応等想定外のリソースが発生し、対応が遅れてしまう。

(例)申請・実績報告に追われる中で書類が発覚し、差し戻し対応に追われてしまった。

情報取得遅れ・確認漏れ

政府から発表される補助金・助成金についての最新情報をキャッチアップできず、申請対応が遅れる。

(例)年度変わりの変更点を押さえられていなかったことで、顧客の信頼を失ってしまった。

KIZASHIがこれらの課題をクリアし
事業者登録から申請関連の工数を一気通貫でサポート。
貴社ビジネスを加速化させる“兆し”となります。

350社以上のベンダー企業様に選ばれた

KIZASHI ENGINEサービス内容

Service

Service1

IT導入支援事業者登録
(およびITツール登録)

IT導入補助金を活用して自社サービスを販売するには、まずIT導入補助金事務局へベンダー登録とツール登録を行う必要があります。準備書類のご説明から登録完了まで伴走してご支援します。

Service2

IT導入補助金申請支援
(実績報告、効果報告まで含む)

KIZASHIコンソーシアムに加入していただくことで、KIZASHIと貴社サービスを導入される企業様とで共同申請が可能になります。申請書類準備〜申請〜実績報告はもちろん、効果報告までまとめてサポートいたします。

Service3

提案力を高める
営業研修実施

営業の皆さんがIT導入補助金活用の提案ができるよう、研修を実施させていただきます。補助金提案は顧客からも喜ばれ、信頼を得られることからその後のエンゲージにも繋がります。

Service4

貴社専用の管理画面で
進捗状況を把握

共有させていただく管理画面では、貴社サービスを導入いただいた企業さまの補助金申請進捗状況が一目で確認可能です。

Service5

最新情報を
ウェビナー開催で共有

公募要領・審査基準など変更があった場合や、その他おすすめの補助金・助成金制度の紹介など、最新の情報をウェビナーで発信・共有をしています。

Seminar 2 Seminar 3

行政から公表される予算案等資料をもとに、補助金・助成金制度の内容を中心として、制度自体の意図や、活用利点等をオンラインセミナー形式にて実施。セミナーには約300社の企業が参加。

お客様の声

Customer's voice